いくら厚労省が言うても、入りたい奴は入る。
稲田朋美:
「公衆浴場における衛生等管理要領では浴場と脱衣所は男女を区別することになっています。厚労省によればこの男女は身体的特徴による区別を指します。従って心が女性で身体が男性の人が女湯に入るということは起きません。また理解増進法を制定することでこのようなルールが変わることもありません。」
厳密に言えば「堂々と」という言葉が抜けているという訳でしょうが、何か事が起きてからでは遅いし、たがを外してハードルを下げて唆しているという誹りは受けても仕方がないのではないか?
こうなっては罰としてちょん切るというは如何なものか。どうせいらないんだろうから。これにだったら税金を使っても良いと思うが、その為に侵入してくる奴がいても困るなあ。
◇「心は女性だ」女湯に侵入した疑い 男(37)逮捕 入浴客が女装した不審者に気づく「変な人がいる」(CBCニュース:2024/7/12)
https://www.youtube.com/watch?v=iwpBptKPFTQ