これだけは知っておこう。新型コロナワクチンについて(By Steve Kirsch)
(※これは2年ほど前に別のプラットフォームに上げた内容の再掲です)
翻訳してみました(※英文原本は最後に)
(1)これだけは知っておこう。新型コロナワクチンの安全性について。
By Steve Kirsch
(2)重要:初めに確認してください。
・人は信念を持っている。しかしその信念を揺るがすような新たな証拠を見せられた時、その証拠は往々にして拒絶される。認知的不協和と呼ばれる極めて強い不快感を示す。これまでの信念を頑なに守ろうとして、それを揺るがす何者に対しても、それを都合よく解釈するか、無視するか、拒絶する。(by Franz Fanon)
(3)このプレゼンが役に立った事例:
・カリフォルニアの教育委員会で「ワクチン強制反対」を議決(3:1)
(4)要約1:
・ワクチンはそれで救った人より多くの人を殺している、特に若者を。今のところ15万人以上のアメリカ人が犠牲になっている。我々はそれを8つの方法で示すことができる。ブラッドフォード・ヒルの基準(注:疫学者のブラッドフォード・ヒルが提案した、因果関係を判断するための9つの基準)で証明することができるのだ。
・FDAやCDCは意図的に安全に関わる情報を無視している。URF(過少報告係数)を1と設定(※つまり過少報告はない)し、第3相治験での誤魔化しを無視し、遺体解剖を拒絶している。また彼らは高名な病理学者Peter Schirmacher博士(ドイツ)の自身での遺体解剖の結果(ワクチン接種後2週間以内に死亡した患者を40人以上解剖したが、30~40%はワクチンが原因と断言できるとした)に対しても顔をそむけている。政府が先導する検閲により批判者は抑圧され、声を上げようとする医師には脅迫じみた圧力が加えられている。
(5)要約2:
・「早期治療療法」を行えばワクチンなど打たなくてもほとんど重症化は防げる。2020年3月時点では99%の治癒率であったし、現在では99.76%である。
・入院した新型コロナ患者に1つだけ共通しているのは、彼らには確立された「早期治療法」が提供されていないこと。
・アメリカでは誰も我々とワクチンの安全性に関する議論しようとはしないが、それは彼らが間違っているということを認めたくないからあろう。
・ワクチン接種は直ちに中止すべきである。しかし、我々はまさに正反対のこと、十分検証されていないワクチンで人体実験行い、そして人を死に追いやるリスクのあるワクチンを接種強制しようとまでしている。
(6)「誰も部屋の中に象がいても気にしないでいる」
(7)ワクチンは救った人(1万人)より多くの人(15万人)を死に追いやっている。
(※1万人救ったという数字の根拠はよく理解できませんでした<(_ _)>)
※死亡者推計に関する詳細はこちら↓
※ファイザーの6か月の治験に関する論文はこちら↓
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2110345?ct=t(EMAIL_CAMPAIGN_5_27_2021_21_11_COPY_01)
(8)誰も我々のデータや方法論を攻撃しないし、誰もカメラの前で議論しようとしない(結局、人格攻撃か逃げを打つだけ)
(9)ワクチンは6か月の有効期間の間に救う人以上の人を死なせてしまうだろう。
※詳細はこちら↓
(10)この表は接種後6か月間に救えた人の数と死なせた人の数を表わしている。
この表の計算根拠は別紙
※詳細別紙はこちら↓
(11)中止のための3つの条件が既に揃っている。
1)死者数>救命数
2)15万人以上の死者数
3)30万人以上の回復不能な身障者
(12)視力テスト
・危険なワクチンはどこにあるか示せるだろうか?(FDAやCDCの人は、それらのアドバイザリー委員会の人も含めてできないようだ)
(13)FDAの説明では「これらは皆ワクチンとの関連しない死亡」
・だとしたら、同じ高さになってしかるべきだが、そう見えるだろうか?
(14)イスラエルからの報告:
・ワクチンを打っていようがいなかろうが、かかるリスクは大差なし。
・95%有効というが、実際は0%。
(15)イギリスからの報告(=ワクチン効果は-109%))
・つまり、40歳の人がワクチン接種したならば、未接種の人の2倍かかりやすくなる。
(16)ストーリーを変えなくちゃ
・「ワクチンを打ってもかかるけども、入院は防げる」と
(17)ワクチン接種率50%のある地域での入院患者の90%はワクチン接種者
・たいていの病院ではこのチェックは行っていない。(※これは内部告発)
※内部告発の詳細はこちら↓
https://aaronsiri.substack.com/p/whistleblower-fda-and-cdc-ignore-3e2
(18)なので、ストーリーをもう一度代えた
・「ワクチンを打ってもかかるけども、入院もするかもしれないけど、死亡は防げる」と
(19)貴方が50歳未満の場合:
・ワクチンは貴方の死亡リスクをわずかに上げてしまう。
(接種者) 48/85407=0.056%
(非接種者)132/248803=0.053%
※出典はこちら↓
(20)直近の4週間イギリスでは接種率は66.7%だが、死者の80%、入院患者の60%は何と2度接種済みであった。
・イギリス保健安全保障庁の最新報告。ワクチンは全く効いていないようだ。
(21)マレーシア:
・ワクチン接種者の感染は高確率で死を招く。
・1千万人辺りの死者数(非接種者:169、1回接種者:191、2回接種者:194)
(22)ファイザー社の第三相治験結果:
・ワクチンは救った人より殺した人の方が多い。
・盲検テスト期間:偽薬群での死者(14/21096)、ワクチン群での死者(15/20998)
・盲検解除後:偽薬群での死者(0/21096)、ワクチン群での死者(5/20998:内2名は盲検期間中は偽薬だった)
(※このLogicは相変わらずわかりにくい)
(23)計算してみよう:
・ファイザーのレポートでは1人の患者を救うのに22000人に接種しなければならない。(※このLogicは相変わらずわかりにくい)
・VAERSの過少報告係数を相当控えめに3と仮定して、2.2億人に接種済みで、VAERS上の死亡者数が7437でその内の86%が関連死とすると、3*7437:0.86=19187がワクチン関連死亡者数。つまり、22000人で辺り1.9人を死亡させていることになる。
※86%の根拠はこの論文↓
(24)ファイザーの6か月間の治験での統計1:
・このファイザーの数値は統計的には十分意義あるものではないが、入手可能なものの中では最善のものだ。
・もしファイザーのこの報告を元にワクチンが死亡を防いでいると主張するのであれば、同時に実は救った人以上の人が亡くなっていることを無視はできない。
・このデータが統計上意味があるか否かは関係なく、事実として偽薬群の人のほうが死亡率が低いのは事実で、我々が調べた他の研究結果を合っている。とは言え、このことを我々の主張の根拠にしているわけではなく、単なる参考としても興味深いデータであるとだけ考えている。
(25)ファイザーの6か月間の治験での統計2:
・22000人あたり1人とうレベルはいずれにしても統計で語るのは小さすぎる。
・結局ファイザーのデータは小さすぎて評価には使えない。
(26)これらはどれも全く不要である:
ワクチン、ブースター、ロックダウン、休業・廃業、収入源、経済崩壊、ソーシャルディスタンス、マスク、非接種者の毎週検査、無症状者への検査、ワクチン接種強制、屋内飲食の接種者限定、突然死(心拍停止)、身体障害、the FEAR(※不明)
(27)9つの不都合な事実(1~5)
1)死者15万人以上という推計を8つの異なる方法で算出し、我々の主張を補強した。
2)現在(2021年9月28日)まで誰も我々の分析に間違いを見つけていない。Jeffrey Morris教授は死者数については手がかりはないことを認めている。(※我々が正しいかもしれないという意味)
3)我々の数字は医学論文の査読(Kostoff氏、Rose氏などから)を受けている。
4)CDCはワクチンによる死者はいないとウソをついている。
5)誰も我々以上に正しい超過死者数の推計方法を提示できない
(28)9つの不都合な事実(6~9)
6)CDCやFDAと外部委員会(ACIP、ARBPACなど)は誰も公開討論会に応じない。
7)マスクは有効ではない。CDCはマスクは煙には効かないと言っていたが、煙はウイルスより25倍も大きい。
8)ワクチン免疫より回復後免疫。治癒した患者にワクチンを打つなんて無意味。なぜ自然芽根機を持つ人を学校から追い出すのか。
9)「早期治療療法」はより安全で、より効果的で、ワクチンより賢明な方法である。99.75%のリスクが軽減する。
(29)8つの方法:
1)VAERSでの超過死亡者数分析
2)超過CFR(致命率:Case-fatality ratio)分析
3)超過死亡率分析
4)小島での分析
5)ノルウェーでの分析
6)専門家による世論調査分析
7)医者への調査
8)英国航空パイロット死亡事案分析
9)スコットランド政府データ
・それぞれの結果は最終結論ではないが、すべてが15万人以上の死亡を示唆している。
・我々が都合のいいデータのみを選んでるとか、データや分析方法が間違っているといった指摘はどこからも受けていない。どこからももっと良い分析があるという指摘はなく、我々を批判する人々は、我々が示す結果が彼らの考えと異なるということで批判しているだけで、真実を見つけようとは考えていない。
(30)20万人以上のアメリカ人がワクチンによって死亡している:
通常死(Backgroud Death)はわずかと考えれるので、URF(過少報告係数)を41とすると、276,996名(=6756*41)となる。
※URF=41の根拠はこちら↓
・もしワクチンが超過死亡者を出していないなら、この数字は何を意味するのだろう。
・FDA,CDC,製薬会社はワクチンによる死者はなく、副作用による心筋炎のみと主張している。誰かがウソをついている。
(31)CDCのウソをどう見破るのか
(32)Peter Schirmacher博士:
1)ハイデルベルグ大学の主任病理学者
2)世界トップ100の一人
3)ドイツ国立科学アカデミーのメンバー
4)h指数=100(38,730の被引用数)
5)ワクチン接種後2週間以内に死亡した患者の医学解剖を40件実施。30~40%はワクチンが原因であると判断した。
→「ワクチンで誰も死んでない」というCDCの主張はウソである。
※関連記事はこちら↓
(33)Schirmacher博士の主張の裏付け:
・微細組織の分析をArne Burkhardt博士とWaletr Lang博士が実施。その結果、40以上の解剖のうちほぼ1/3は死因がワクチンであると判断され、70%ほどは同様の疑いが濃厚とされた。
※Schirmacher博士の記者会見はこちら↓
(34)ノルウェー政府はワクチンが死因である可能性を確認:
・介護施設での100名の死亡例の分析(平均年齢87.7歳)
・医療記録からの分析では
Probable(ほぼ間違いない)10件
Possible(可能性あり) 26件
Unlikely(恐らく無関連) 59件
Unclassifiable(不明) 5件
・PossibleとProbableの合計36件はSchirmacher博士の主張に近い。
・大きな疑問はドイツやノルウェーでは100件ほどの調査で死因確認できるのに、 CDCは14000人を超える死亡者から確認できないのだろう。
(35)安全性のデータを弄んでいるだけ
・病院はスタッフにVAERSには登録するなと指示していた。
・50%の接種率のある地域で、入院患者の90%は接種者である。
・重症の有害事象の上昇が他の病院でも起こっているが、誰も話をしない。
※内部告発の詳細はこちら↓
https://aaronsiri.substack.com/p/whistleblower-fda-and-cdc-ignore-3e2
(36)査読済み科学論文:
(37)65歳以上の場合、最も少なく見積もっても、ワクチンは病気そのものより5倍の死亡率を持つ。若年層では更に死亡率が高い。
※論文はこちらに↓
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S221475002100161X
(38)
「Critical Appraisal of VAERS Pharmacovigilance」によれば、SAE(重篤な有害事象)の推測値と観測値の比率(=URF)は31。ファイザーのVAERSでの報告実績が43,948。従ってファイザーでのSAEの推定値は1.4百万件(=4394831)。VAERS上の死者数が6639なので、推測数は205,809(=663931)。
※詳細はこちら↓
(39)
・この結果が示すのは、ワクチンは何らのベネフィットをもたらしておらず、あらゆる中心的な治験では、統計的にワクチン群は偽薬群よりはるかに大きな死亡率を示している。
・大規模接種は明らかに多くのヒトの健康に悪影響を及ぼす。
・科学の原則はワクチン接種を直ちに止めるべきことを示している。
※詳細はこちら↓
(40)更なる証明
(41)ワクチン接種が開始してから死亡率が高まったことに疑問を感じた人はいなかったろうか?ワクチンが原因?
※この投稿はこちら↓
(42)
・アスリートであるKyrie Irvingはワクチンを拒んだことでマスコミから攻撃を受けた。
・Brandon Goodwinはワクチンを打たされ、今シーズンを棒に振った。彼はキャリアを終えざるを得ないかもしれないが、マスコミはこのことを報道しない。
・60%の確率で血栓を生じさせる。
・どれくらいの期間影響が残るのかはわからない。FDAはそのようなテストをしていないので。https://www.outkick.com/atl-hawks-point-guard-yes-the-vaccine-ended-my-season-one-thousand-percent/
(43)チームもNBAもIrvingの件を隠蔽しようとしていた。
(44)10代の若者の死亡が47%増加している。これは新型コロナの死亡者の10倍だ。
※出典はこちら↓
(45)イギリスでは10代の死者が倍以上増えている。
※出典はこちら↓
https://theexpose.uk/2021/10/13/teen-deaths-125-percent-higher-since-covid-vaccination-ons-data/
(46)イギリスではワクチンが状況を悪化させている。
・10代男性の死亡は63%増。コロナ死の12倍。
・接種率が67%なのにもかかわらず、死者の81%は接種者である。
※出典はこちら↓
(47)イギリスの医療規制機関は、新型コロナワクチンは過去20年間のその他すべてのワクチンより4倍ぐらい致死率が高い。
※出典はこちら↓
(48)全米で最も接種率が高いバーモント州では死亡率が上昇している。これは新型コロナが原因とは思えない。
※出典はこちら↓
https://twitter.com/Covid19Crusher/status/1448615422127976453?s=20
(49)オーストラリアではワクチン死がコロナ死よりも多い。
※出典はこちら↓
(50)台湾でもワクチン死がコロナ死より多い。
(51)アメリカではCDCがワクチン死のデータを隠しているが、台湾では違うようだ。
https://twitter.com/Anabel_Villeroy/status/1449182440518475782?s=20
(52)ファクトチェーカー達はVAERSは薬品安全監視には使えないと大喜びしている。
・しかし、科学雑誌は別の言い方をしている。。
・CDCが言ったからと言ってVAERSに関することが正しいとは限らない。
・FDAは過剰報告だと主張。でもそれは違う。何の証拠も上げずに言っている。FDAが適当にウソをついているとしか思えない。
・我々は死者数の計算に5つのブラッドフォード・ヒルの基準を使っている。そして計算には8つの異なるデータを8つの異なる計算方法で算出している。そしてそれらはほぼ同じ結果を示している。我々はVAERSに頼っているのではなく、それは1つの方法に過ぎない。
・ファクトチェッカーは誰一人として我々と公に議論しようとはしない。彼らは人々が死んでいる最中でも陰に隠れている。
(※このページは少々わかりづらい)
※詳細はこちら↓
(53)ドイツではブースターショットは致命的と言っている。高齢者にとっても。
・ドイツのある地区の医者の団体からの報告では、ある介護施設の90名にブースターショットを行ったところ、死者1名、命を取り留めた者2名、心肺機能不全で危篤状態に陥ったもの9名。
・ドイツや欧州医薬品庁はブースターショットを承認していないことを考えると、団体としてはブースターショットの必要性を真剣に見直すことを求めている。
※出典はこちら↓
https://web.archive.org/web/20210907184938/https://www.welt.de/vermischtes/live230889917/Corona-live-Drei-Bewohner-von-Seniorenheim-nach-Drittimpfung-reanimiert.html
(54)介護施設は危ない:
・カナダのSunnycrest Nuring Home(136床)でのファイザーのブースターショットは4名の死者と7名の入院患者を出した。
※詳細はこちら↓
(55)Oahu Nursing Homeでの事例
・Hale Nai(288名)とAvalon(108名)では8%以上の人をワクチンで失った。コロナ死は2%以下である。
・この内部告発者(Abrien Aguirre氏)はその後解雇されている。
※詳細はこちら↓
(56)UKの葬儀社の責任者(John O’Looney)氏曰く、ワクチン接種が始まってから死者は2.5倍に急増している。
・「死亡率は尋常なないほどに急増している。15年葬儀屋をやっているがこんなことは初めてだ、周りの人を見たことがないと言っている。そしてこれが始まったのは接種が始まった直後からだ。」これらはすべてコロナ死として隠蔽されている。
※詳細はこちら↓
(57)この逸話をどう思いますか?
・これはイギリスの葬儀屋の話と辻褄が合っています。これがワクチンのせいではないとしたら、何が原因なのでしょう?新型コロナでもこんなことはなかった。
・「私の友人でフロリダにある55歳以上のコミュニティは、12月のワクチン接種以来、救急車がひっきりなしにコミュニティ内を駆けまわている…」
(58)死亡率が4倍に。ワクチンを打った直後の。
(59)どの逸話も辻褄があっている。ワクチンを打てば打つほど死者が増える。
・「オランダの65~80歳のコミュニティでの一時的な死者の増加が偶然にもワクチン接種キャンペーンの期間と一致していること」というテーマのプレゼンテーションがある。
(60)ファイザー自身の治験データより:
(※このページは Logib不明につき割愛。著者もこれはConclusive(証拠)ではなくInteresting(興味深い事実)に過ぎないと言っているので。)
・偽薬群で2名死亡、ワクチン群で1名死亡。なので1名を救命できた(※Logic不明)
(61)ワクチンは無意味だ
・ワクチン、その強制、ブースターショットは全く無意味だ。
・死亡:救命は今のところ2:1だが、ワクチンが意味あるものであるためには逆に1:10ぐらいでなければならない。
・パンデミックから脱出し、ノーマルに戻りたければ、ウッタル・プラデーシュ州(インド)がやったことを真似るべきだ。
・彼らは全くワクチンには頼っていない。彼らは「早期治療療法」を使っている。
・パンデミックを終わらせたくなければワクチンを強制し続ければいい。イスラエルみたいに。
(62)子供や妊婦、感染経験者へのワクチン接種は更に問題:
・今の社会は単一のゴールに向かっている。
「生きてる人にはワクチンを。例え必要あろうがなかろうが」
(63)治験での詐欺行為:
(64)不都合な真実:ファイザーを信じられない理由
1)ファイザーの6ヵ月治験の結果はワクチンの接種が死を招くことが示されている。
※詳細は下記P33参照↓
https://docs.google.com/document/d/1AD0lL3Rm4lDExo4q7McBxeeHOqO8bCWWerlGu7YJubQ/edit#heading=h.29lxfpd5djci
2)12~15歳の治験はサイズが小さくて有効性・安全性は示せていない。
3)ファイザーは関節炎治療薬Baxtraに関して、製薬会社としては過去最大級の罰金を科された。
※詳細はこちら↓
4)ファイザーの治験参加同意書には、参加者に緊急処置が必要になった場合はかかりつけ医または病院に直行し治験から追い出す(=初めから参加していなかったことにする?)ことが書かれている。
※出典はこちら↓
5)ファイザーの第3相治験では参加者の健康リスク(糖尿病、心拍停止)は8~10倍少ない。そのような健康な人々のみを集めるための様々な除外事項がある。偽薬群では本来なら110名の死者が出てもおかしくないが、14名しか亡くなっていない
6)ワクチン群の方が死亡原因が多い。心拍停止は4倍。
7)参加者の話では有害事象を報告するのが難しい。Facebookでこのようなメッセージが多くあったが、Facebookが削除したので、あまり知られていない。
8)治験から除外された参加者の数はワクチン群で311、偽薬群で61でワクチン群では5倍。統計的には不可能(※主旨不明)であるが、誰も疑問を呈さない。
9)ファイザーは無能である。VAERSでは明らかに表れている安全性に関するシグナルを見いだせないようだ。ファイザーは未だに誰かが死んだかどうかがわからないそうだ。
※詳細はこちら↓
10)ワクチン群では死因を調べるための解剖は全く行われていない。これは大変不思議なことだ。特に高名な病理学者が少なくとも30%はワクチンが原因だと主張しているにも関わらずである。なのになぜ解剖を行わないのか。答えは死因を誰にも知られたくないからであろう。
11)ファイザーは治験を6ヵ月に短縮した。その後は偽薬群はなくなった。我々はワクチンの長期的な効果についての知見は得られなくなった。例えば、ワクチンが強化してしまう感染力や複製、プリオン病、linked-epitope suppression、自己免疫疾患、癌など
(65)何故誰もこの第3相治験に質問をしないのだろう。
・こんなことはほとんど起こりようがないのに。
(66)FDAは何故Maddie de Garayのケースに関して調査しないのだろう。
1)彼女はファイザーの12~15歳の第3相治験に参加していた。
2)1131名中の1人。
3)第2回目接種後24時間以内に身体が麻痺してしまった。
4)ファイザーは永久麻痺ではなく腹痛と報告し、承認を得た。
5)今日でも彼女は腰から下は麻痺し、頭部を支えることもできず、食事はチューブを通してしかできない。
6)症状が改善するかどうかは不明。
7)医師は治療方法が見つからない。
8)彼女は治験からは外れていない。
9)FDAコミッショナーのJanet Woodcockは調査を約束したが、FDAやCDCからのその後のコンタクトはない。
10)彼女は補償金等は全くもらっていない。
11)MaddieはSNSからアカウント封じられたため、彼女は自身で訴えることができない。
(67)心配はいらない。利益相反などない。
■Scott Gottlied
以前はFDAコミッショナー(製薬会社を取り締まる立場)
現在はファイザーのボードメンバー
■Stephen Hahn
以前はFDAコミッショナー
現在はフラッグシップ・パイオニアリングのCMO(モデルナ関連のベンチャーキャピタル)
■James C. Smith
以前はロイターCEO(マスコミ)
現在はファイザーのボードメンバー
■Anthony Fauci
NIH傘下のNIAIDディレクター
武漢バイオ研究所での機能獲得実験のスポンサー(新型コロナを生んだ)
(68)ワクチンは我々の体内で前例のないことを行う
(69)mRNAワクチンはどう作用するか
問題は、
1)mRNAは体内のどこへでも行く
2)スパイクタンパク質というのは毒性がある
3)スパイクタンパク質の量、体内移動、滞在期間は人によって異なる。
4)NHP(非ヒト霊長類)での研究は全くされていない
5)妊娠への影響も研究されていない
6)抗原原罪
7)ADE(抗体依存性感染増強)
(70)CDCはスパイクたんぱく質には毒性がないと言っていた。
※出典はこちら↓
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/vaccines/different-vaccines/mrna.html
(71)しかし科学的論文によればそれはウソであると。スパイクたんぱく質には細胞毒性があると。
※5つの論文等のリンク
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34216962/
https://www.ahajournals.org/doi/10.1161/CIRCRESAHA.121.318902
https://alexberenson.substack.com/p/pay-no-attention-to-the-spike-proteins
(72)有害事象の表
・ここに掲げているのは一部であって、もっと完全なリストがある。
※更なるリストはこちら
http://www.skirsch.com/covid/Deaths.pdf
・Jessica Roseは10000種類の事象を見つけている。
※詳細はこちら↓
・これほど多岐にわたる有害事象を示すワクチンは見たことがない。
(73)心拍停止の事例:
・過去5年のすべてのワクチンで発生した回数の71倍に上っている。(ワクチン接種直後の期間)
(74)ミネソタの女性はファイザーワクチン接種後に両足を切断した。更に両腕も失う可能性がある。
(75)Vinay Julapalli博士曰く、
「私は全国の心臓専門医と話をした。彼らが口を揃えて言うのは、炎症を伴う血栓症が相当多く見受けられる。例えば心筋梗塞、肺血栓、深部静脈血栓症
(76)癌は20倍増えている(Ryan Cole博士)
※出典はこちら↓
https://twitter.com/jacobcabe/status/1438235964917358598?s=20
(77)それは免疫システムが弱っているからだ
(78)317名の16~17歳の少年のうち1人がワクチンで心筋炎にかかっている。
・URF=41と仮定して、317=1000000/(5.2+71.5)*41
(79)CDCはワクチンによって引き起こされる心臓へのダメージは弱いといっていた。
しかしトロポニンの数値は彼らがウソをついていることを示している。
通常17に対して10453。
(※トロポニンは心筋由来のタンパクで、 これが高値というのは、心筋細胞の壊死があったことを意味する)
※出典はこちら↓
(80)プリオン症も増加している。
(81)自己免疫疾患も極端に増えている。
(82)どうすれば接種後数か月間にわたってDダイマー値が増えるのか?
・Dダイマー値は血栓の指標
・ワクチン接種後60%以上に人で上昇している。(Charles Hoffe博士)
・他の医師もこの結果を確認している。
・この上昇は3か月間継続する。
(83)悲しいことに、これらは情報はすべて取り上げられていない。
(84)CDCやFDAの誰も関心を持たないからだ。
(85)他のケースではたった1人の人に何かが起こったら治験は中断されていたのに。
(86)1976年にCDCは豚インフルのワクチン接種を止めた。たった32名の死亡で。
※出典はこちら↓
https://edition.cnn.com/2009/HEALTH/04/30/swine.flu.1976/index.html
(87)でも、コロナワクチンは違うようだ。
・巻き添え被害は気にもかけられない。
・何人が死のうが何人が身体障害者になろうがかまわない。人数すら把握されていない。
・2021年10月13日現在FDAもCDCもURF(過少申告係数)を把握していない。もし彼らが気にかけているならば、まず最初にやることはURFの計算だろう。これがリスク分析の基礎になるからだ。私は1時間以内でできたが、彼らはURFが1であるかのように考えている、その証拠すらなしに。
・結局CDCやFDAはワクチンで何人死のうがどうでもいいようだ。
(88)「何と! FDAがURFの数値を知らないと白状した」
(89)人々はメッセージを送ろうとしているのに
(90)FDAのトップでも異議はあるようだ。
・2人の幹部(Marion Gruber博士とPhilip Krause博士)が突然辞任。
・しかし何故か主要マスコミはそのことを伝えない。
※LANCETに掲載されたKrause博士、Gruber博士からの公開書簡
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(21)02046-8/fulltext#%20
(91)FDA幹部職を辞任した2人はブースターショットを強制すべきエビデンスは何もないと述べている
※詳細はこちら↓
https://boriquagato.substack.com/p/former-heads-of-fda-vaccines-division
(92)V-Safeというアプリの開発者であるJoel Kallmanは、本当はワクチンを打つなと言いたかったようだ。しかし彼は接種直後に亡くなった。
(93)20万件以上のワクチン事故がFacebookに投稿されていた。それは主要メディアの隠蔽に抗議する為に。
(94)イスラエルの人々は政府に対してワクチンの危険を訴えてきたが、保健省はそんな報告をすべて捨て去ってワクチンは安全だとしている。
※詳細はこちら↓
(95)あるいは、イスラエル保健省は数字を自分たちの都合のいいように偽装している。
(96)パイロットや管制官は反対している。
※詳細はこちら↓
https://alexberenson.substack.com/p/urgent-a-southwest-airlines-pilot/comments
(97)今や警察官も反対している。
※詳細はこちら↓
https://www.theblaze.com/news/australia-police-officer-krystle-mitchell
(98)アメリカでは接種強制に反対して記録的な数の人々が職を辞している。
・8月だけで4.3百万人。特にレストラン、小売業で。
(99)そして、これらは社会を混乱に陥れている。
・911コールがつながらない
(100)フランスのワクチン行政のトップ(Christian Perronne):
・「今のワクチンに方針は全くばかげている」
※出典はこちら↓
(101)政治家たちのワクチン推進の原因が明らかになってきている
・「オーストラリアのGladys Berejiklian(前NSW州首相)はワクチン強制するように大手製薬会社から脅迫されていた」
(102)ラスムッセン調査によれば54%のアメリカ人はファウチは信頼を失ったと答え、それを否定する人はたったの36%だった。
※出典はこちら↓
(103)ICUの医師(Patricia Lee博士)が、自分のキャリアを失いリスクをかまわず、ワクチン被害に関する報告をFDAとCDCに上げたが無視。医師側が有能な弁護士を雇うまでは。
※詳細はこちら↓
https://aaronsiri.substack.com/p/whistleblower-fda-and-cdc-ignore?justPublished=true
(104)Lee博士のレター(ページ1)
・「私はこれほどまで多くのワクチンに関連する被害を今年まで見たことがない」
・ただ馬鹿げたことに、このことは既にVAERS上で明らかになっている。我々は主要メディアやファクトチェッカーみたいに無視することはできない。
※レター全文はこちら↓
(105)米空軍の航空医官(Theresa Long博士がパイロットはワクチンの副作用でフライトの途中で死亡する可能性があると警告(※宣誓供述である)
※詳細はこちら↓
(106)有害事象の数はどんどん増えて、もう無視できなくなってきている。
(107)多くのWebサイトが存命中の被害者にページを割いてる。
※事例はこちら↓
(108)多くのWebサイトが亡くなった被害者にページを割いてる。
※事例はこちら↓
(109)ワクチン被害にあった看護師は毎日薬を飲んでいる。ワクチンを打つ前はそんなことなかったのに。
(110)重度の被害にあった人は二度と働けなくなって、生活・生命が破壊された。
(111)政府から支払われた補償金はゼロ
(112)我々の子供たちはどうか
(113)CDCによれば12~17歳の治験では14名の死者。
・自然死ではない。
※論文はこちら↓
(114)イギリスのHealth Security Agencyの報告ではワクチンを打つとコロナ死よりも16倍死亡リスクが高まる。
※出典はこちら↓
(115)子供にワクチンを打たせるのはバカではなく狂人だ。
※詳細はこちら↓
http://www.kathydopp.info/COVIDinfo/GeertVandenBossche
(116)ワクチンで亡くなった子供の数はコロナで亡くなった数より多い。今日まで574名が亡くなっている。
・574(=14*41)
(117)10代の不自然な死が増えているのに、FDAはモデルナとJ&Jのワクチンのブースター使用を認めた。
・これらの死亡など、彼らはまったく気にしない。
(118)父子家庭でただ一人の子供を失った親になんて声をかければ良いのだろう。
(119)その子はズーム授業の最中に死んだのではない。死の20分前は全く問題なかった。
(120)ワクチン接種が始まるまでは、こんな死に方はなかった。何故今になって。
※詳細はこちら↓
(121)15歳の子供が寝ている間に死亡するなんて聞いたことない。接種後2日で。
(122)オンタリオでの子供のワクチン死:
・不思議なことにケースから除かれている
※事例はこちら↓
(123)死亡公告ではワクチンについて触れられておらず、誰も知らない。
※死亡広告はこちら↓
https://www.rodabramsfuneralhome.com/obituaries/sean-hartman/
(124)この期間の子供の死亡者は0(ゼロ)だそうだ
(125)Simone Scottはワクチンを打つなと子供に伝えたかったようだ。そして彼女は亡くなった。
(126)母親が接種を強制されると子供には重度の障害を引き起こす。
・この母は帝王切開が必要であったが、非接種者は帝王切開を受けれなかった。
・この赤ちゃんは神経障害を患っていて、生涯に亘るだろう。
・ここをクリックしてビデオを見てください。ワクチン接種者の間で似たような症状を持つ人いるが新生児では前例がない。
※ビデオはこちら↓
(127)政治家たちはいつになったらワクチンが我々の子供を殺していることに気づくのだろう。
※詳細はこちら↓
(128)これらの子供たちは、自分の命をかけてメッセージを送っているのです。
(129)聞こえてますか?
(130)光明が少し
(131)ファイザーは子供に効くかどうかわからないと認めています。
※出典はこちら↓
(132)アイスランド、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、ノルウェー
・これらの国は若者にモデルナ製のワクチンを差し止めるか打たないように呼びかかけている。
※出典はこちら↓
https://medicalxpress.com/news/2021-10-iceland-halts-moderna-jabs-heart-inflammation.html
(133)スロヴェニア
・20歳の学生の死亡事故によりJ&Jワクチンの接種を中止
・EU全体では26,041人の死亡と2,448,362人の被害が発生
(134)オタワでは埋葬費用を公的負担
・少なくともワクチン死があることは認識されているようだ。他ではないこと。
※出典はこちら↓
https://torontosun.com/news/national/burial-costs-covered-for-canadians-killed-by-approved-vaccines
(135)「早期治療療法」
(136)新型コロナはインフルエンザよりはるかに危険が少ない、もし現在既にある薬でも早期治療がなされれば。
(137)もし、CDCやNIHが「早期治療療法」の有効証明をしてくれれば入院したり亡くなったりする人はいなくなるはずなのに。彼らは何も言わない。
(138)彼らはワクチンがパンデミックを収束させる唯一の解決策と(間違って)信じているから。
・なので、彼らはわざと他の意見を抑えている。
(139)我々は間違いない治療法を2020年3月から知っている。
※詳細はこちら↓
(140)インドでは毎晩の伝統的鼻洗浄(Jalneti)で、誰も新型コロナにはかかっていない。
※詳細はこちら↓
(141)イベルメクチン、フルボキサミン、吸入ブデソニド、ヒドロキシクロロキンなどの薬の組み合わせによる初期治療を行えば、入院や死亡は99.76%防げる。
どの変異株に対しても安全に
(142)実は発症後でもアスピリンを飲むだけで入院を40%ほど抑えられる。
(143)フルボキサミンだけでもワクチンよりかなり効果が高い。
死亡のリスクが92%減。これってインフルエンザ並み。
(144)しかし彼らはこの事実を貴方に知られたくないのだ。
(145)彼らはワクチンの大規模接種ののみが解決策だと信じこませたいのだ。
(146)彼らは貴方にウソをついているのだ。
(147)早期治療は常に優れた方法だ
(148)しかし、ワクチンや集団免疫がこのパンデミックを終わらせる唯一の方法だというウソの物語を損なうことを恐れて、政府はこのことを隠蔽している。
(149)フルボキサミンは第2相、第3相治験を完全に終えているにもかかわらず無視されている。その結果は医学雑誌(THe Lancet Global Health)にも受け入れられているが、彼らは黙ったままである。
・NIHも無視している。ただ「Neutral」と。これは使うなという意味である。
(150)ウッタル・プラデーシュ州(インド)には現在新型コロナはない。
・彼らは早期治療法を採用している。
・ワクチン接種率はかなり控えめ(11%)
(151)対照的なケーララ州(インド)
・ケーララはインドの3%の人口で、67%の住民は少なくとも1回のワクチン接種が終了している。
・しかし、33百万人ほどの人口だが、全インドのワクチン被害の65%を占めていて、徐々に上がっている。たまたまこの州はイベルメクチンを禁止している。
※詳細はこちら↓
(152)ワクチンは解決策ではない
・ワクチンは状況を悪くするだけ、良くはしない。
・イスラエルではブースター接種が始まって状況は毎日最悪を更新している。
(153)ワクチンは解決策ではない
・同じことが接種率80%のシンガポールでも起きている。毎日最悪を更新している。
(154)アメリカとインドの比較
・ワクチンは問題解決の手段ではない
(155)「早期治療療法」の利点:
・マスク不要
・ソーシャルディスタンス不要
・ロックダウン不要
・強制不要
・幅広い免疫
・集団免疫
(156)ある医療者集団が「早期治療療法」は有効ではないと主張しているが、
・AVUC(All Valley Urgent Care:死亡率0.07%)では「早期治療療法」を採用しているが、採用していないインペリアル郡(死亡率3.4%)に比べて99.76%死亡率が低い。
※出典はこちら↓
https://roundingtheearth.substack.com/p/the-chloroquine-wars-part-xx
(157)貴方ならどの薬を選びますか?
【A】治験者数(6,000)、入院率(0.025%)、死亡率(0%)
【B】治験者数(385)、 入院率(7.3%)、 死亡率(0%)
【C】治験者数(377)、 入院率(14.1%)、 死亡率(2.1%)
(158)政府が「効かない」と言ってるやつを選ぶべきでした。
★【早期治療】 治験者数(6,000)、入院率(0.025%)、死亡率(0%)
【モルヌピラビル】治験者数(385)、 入院率(7.3%)、 死亡率(0%)
【Placebo(偽薬)】 治験者数(377)、 入院率(14.1%)、 死亡率(2.1%)
・早期治療(Fareed博士とTyson博士による治療法)は40年以上使われてきている薬を使っている。
(159)メルクが進めている薬は使ってはいけない。
・メルクはモルヌピラビルの細胞毒性を無視している。
※詳細はこちら↓
https://trialsitenews.com/merck-ignores-molnupiravirs-cytotoxicity/
(160)「早期治療療法」の利点:
1)関連リスクの大幅減(99%以上)
2)薬を使わないシンプルな予防法の一種
3)安全性が高い
4)死亡率、罹病率の両方を下げる
5)すべての変異株に有効
6)逃避変異を促進しない
7)感染増強を引き起こさない
※論文はこちら↓
8)抗原原罪のリスクはない
9)プリオン症を引き起こさない
10)長期間新型コロナ症状を防ぐ
11)回復後免疫獲得を可能にする。ワクチンによる免疫より27倍強い。
※出典はこちら↓
(161)入院患者への治療も改善されなければならない
・新型コロナの入院患者が亡くなっているのは薬や治療法が身体をむしろ傷つけているから
(162)自分自身に問いかけて見てください。
・「早期治療療法」を受けて亡くなった人の話を聞いたことがありますか?
・George Fareed博士は7000名以上を治療しているが、死亡者は0名。
・現在の入院患者に共通なのは、だれも「早期治療療法」を受けていないということ。
※George Fareed博士、Brian Tyson博士の「早期治療療法」に関する記事はこちら↓
(163)質問:何故ワクチンが強制されなければならないのかわかりますか?
(164)答え:まともの人は強制なしには受けないから
(165)検閲について
(166)みんなは議論したがっている。でもCDCはFDAは拒否。
※詳細はこちら↓
(167)返事がない
※詳細はこちら↓
(168)誰も我々と科学的な議論をしようとしない。
・高名なワクチン専門家、多くのウソをバラまいているが、誰一人我々の公開討論をしようとしない。
・彼らは人々をミスリードしていることで追い詰められたくない。
・トリニダードトバゴの役人が一度公開討論に挑んできたことがあるが、彼はコテンパンにやっつけられた。それはひどいものだった。彼の思い通りに議論が進まなくなったとき、私を一時オフラインにして、その間に人格攻撃を行った。科学的議論では勝てなかったので。
(169)コメントの1つ
・長年調査や治験にかかわっているが、現在はこれまで通常に行われていた治療に関する質問や情報評価ができずブロックされている。新型コロナの安全性にかかわる合理的な議論ができる可能性はほとんどない。疑問や関心を示すというシンプルな行動がその人のキャリアへの脅威となるという不思議なことが起きている。これは科学でも薬学でもない。
除名されたり免許を剥奪されたりすることなく疑問を解決できるということは言うまでもなく、議論すらできないということは恐ろしい事態である。挑戦しないことが賞賛され、今世界に示されて認められている見解とは異なるものをあえて誰かに問うても見て見ぬふりされているのではないか。悲しいことだが、本当に科学、健康、パンデミックへの解決策に関心があるなら、このようなアプローチをとるべきではない。
(170)検閲が必要
・アメリカ政府は隠蔽の為に偽情報の流布、脅迫、強制、そして検閲を行っている。
・アメリカ政府は故意に早期治療を無視し、そんなものは効かないと言っている。彼らはインドで新型コロナを出さないような治療法を悪者扱いしている。彼らの頭に中にあるのはワクチンの促進であって、新型コロナ対策ではない。
・SNSは真実を告げる人を検閲をし、アカウント閉鎖をし、悪者扱いする。医者ならばワクチンが危険だというと医師免許を取り消される可能性がある。医者が誰も声を上げないのでワクチンが安全だとの偽神話が流布している。
(171)Robert Malone博士
・NEJM(※著名な医学雑誌)からブロックされている。
(172)Nicki Minajは絶対正しい
・すべての専門家が彼女を貶める為に、データによるバックアップすらないいい加減な議論をしている。
※詳細はこちら↓
(173)注意しましょう:
・バイデン政権は人々が違う意見を耳にしてはいけないと考えている。彼らは検閲が真実を流布させる方法と考えている。彼らは誰を検閲すべきかのリストすら持っている。残念なことに、アメリカでは真実は守られるべきとはみなされていない。
※出典はこちら↓
https://edition.cnn.com/2021/08/18/tech/facebook-disinformation-dozen/index.html
・このプレゼンの中にある情報はウソ情報にとっては致命的なもの。
・この情報をFacebookやTwitter、LinkedIn等の投稿にリンクした場合はアカウント閉鎖のリスクがあります。
・Wikipediaに貴方にページがある場合は、そこに中傷的な文言が書かれる可能性があります(私のみたいに)
(174)ツイッターは必死で貴方を暗闇においておこうとしている。
(175)命を救うために正しいレポートをすると、ツイッターは黙らせてしまう。
(176)例えば
・ツイッターは人々を安全するどころか全く反対のことをしている。
・事実を隠蔽し、人々にワクチンの危険性を知らさせない。
・Malone博士はmRNAワクチンの発明者であるが、そんな彼の口を封じている。
・我々は中国にいるのだろうか?
・ファイザー自身の報告ではワクチン群では20人の、非ワクチン群では14人の死者が出ている。
(177)FDAは私が書いたことに議論できない。
・私は34ページの資料をACIPパネル(CDCの新型コロナワクチンに関するパネル)に提出した。FDAはどの点に関する議論を拒絶し、私がVAERSに関して記述したことに対して、何のエビデンスもなしに単に「同意しない」としか言わない。
彼らは第3相治験における詐欺、検視を行わないこと、など、その他すべての記述を無視した。彼らの分析が正しいという証拠は出さず、いい加減な主張をしているだけこれ以上議論はしないらしい。彼らが間違いを犯していることを聞きたくないのだろう。
※34ページの資料はこちら↓
(178)FDAのSteven A. Andersonは貴方が死ぬかどうかは気にしない
・私はSteven Andersonの動画を見た。彼はFDAで新型コロナワクチンの安全性監視をしているらしい。私は彼に何度か電話したり、彼や彼のスタッフにメールを送ったりした。私は全く無視されている。私はただFDAが見逃している安全に関するシグナルを教えて上げたいだけなのだが。
・Jessica RoseはVAERSの専門家の1人だ。
・Anderson博士はまったく返事をよこさない。ちなみに添付は最後に送ったeメール。
(179)UCSF(カリフォルニア大学サンフランシスコ校)のMonica Gandhiからの返答はない
・CNNが呼んだときは話す時間はあったようだ。あれはすべてつまらない質問だった。
・しかし、私が彼女にワクチンの安全かどうかの録音討議を行おうと依頼した時は、彼女はそのEメールに回答しなかった。
・私は何百万人もの人に誤った情報を広めて社会に脅威を与える存在ということらしい。
・もしそうなら、Gandhi博士は私を止めようとはしないのだろうか。最も効果的な方法は私と議論して私が悪いと打ち負かすことだろう。
・でもご理解の通り、彼女にはそれはできない、何故なら彼女は私が正しいということがわかっているから。彼女はやらない。絶対に。
(180)せめてもの…インオームドコンセント
・どうしてこのインフォームドコンセントの書類を、全員が読むことが求められないのだろう。少なくともこの方法がリスクを理解する方法だ。
(181)要約
・ワクチンは、それで救われる人より、それで命を落とす人のほうが多い
→誰もこれに対して議論を吹っ掛けてこない。
・早期治療法は新型コロナゼロを達成し得る。ウッタル・プラデーシュ州(インド)とケーララ州(インド)。ウッタル・プラデーシュ州はどの数値をとっても素晴らしい。
・Fareed-Tyson治療法は99.76%有効である。
・新型コロナ入院患者の間で1つ共通なのは、この早期治療療法を受けていないこと。
・アメリカでは誰も彼らが間違っているとは認めたくないようだ。
(182)立ち上がる時だ、一緒に
・良心は言う、法律を破った個人は不当であり、その不正に対するコミュニティの良心を喚起するために喜んで投獄の罰則を受け入れる人は、実際には法律に対する最高の尊敬を表わしている」(マーティン・ルーサー・キング Jr.)
(183)行動を起こそう
・ワクチンチェックやマスク着用規定を守ることは止めよう。ばかげている。
・教育委員会にはワクチン接種やマスクの強制に応じないように要求しよう。
・データが表わす事実を支援してくれる政治家に投票しよう。
(184)要約:
・ワクチンは、それで救われる人より、それで命を落とす人のほうが多い
→誰もこれに対して議論を吹っ掛けてこない。
・早期治療法は新型コロナゼロを達成し得る。ウッタル・プラデーシュ州(インド)とケーララ州(インド)。ウッタル・プラデーシュ州はどの数値をとっても素晴らしい。
・Fareed-Tyson治療法は99.76%有効である。
・新型コロナ入院患者の間で1つ共通なのは、この早期治療療法を受けていないこと。
・アメリカでは誰も彼らが間違っているとは認めたくないようだ。
・教育委員会にはワクチン接種やマスクの強制に応じないように要求することから始めよう。
(185)コンタクト先
(186)追加情報
・すべての情報がここに↓
(187)補足情報
(188)もし訂正があればこちらに
(189)「早期治療療法」は無視されている。
・ウッタル・プラデーシュ州(インド)では新型コロナはほぼ発生していない。彼らは早期治療法を採用しているから。
・残念ながらアメリカではNIHは有効ではないと主張している。複数の査読済み科学雑誌でシステマティックレビューやメタ分析が存在するにも関わらず。
・FDAも目をつむっている。ワクチンがリスク/効果分析で検討すると唯一の解決策だと言い張っている。VRBPAC(ワクチンおよび生物学的製剤諮問委員会)で65歳以上にファイザーのブースターショットを承認した際も、「早期治療療法」という言葉を誰も一度すら口にしなかった。彼らはワクチンが死をもたらしているとは思ってもいない一方で、これまでに紹介した逸話について説明すらできない。
(190)ワクチンがどれほどばかげているかを示す計算根拠を説明しよう
(191)V:C(VC比)の定義
・Vは、接種100万回あたりも接種が死をもたらした件数
・Cは、接種100万回あたり、6か月間でワクチンによって救えた新型コロナ死の推測値
・2:1というのは、ワクチンが1人救うコストが2名の死亡であるという意味。これはひどい話だ。
(192)V:Cの現実性(=「本当か?」)
・ワクチンが役に立つというならV:Cはせめて1:10以上であって欲しい。つまり、リスクはベネフィットより小さくあって欲しい。
・10万人以上救うのに1万人以上の人を殺したくはないでしょう。そんなことは市民社会では非良心的で聞いたこともない。特に「早期治療療法」という代替策があり、99%以上のリスクを低減させ安全性に問題がないにも関わらず。
(193)V:Cは場所、時間、年齢によって変わる
・V:Cはワクチンのタイプ、時期、年齢によって異なる。このプレゼンでは全米平均を計算する。
(194)ワクチンは特定の年齢層には安全なのだろうか?
・ワクチンはひょっとしたら特定の層に高いベネフィット/リスク比があるのかも知れないが。
・CDCやFDAはワクチンは全く安全で誰も殺していないとする。なので、彼らはこんな分析をしていない。例えばVRBPAC(ワクチンおよび生物学的製剤諮問委員会)は満場一致で65歳以上のブースター接種を承認した。
・委員会のメンバーは誰一人としてリスク/ベネフィット分析をしていない。何の根拠なくそう思っているだけである。
・彼らは正しいのだろうか?まさか、絶対的に間違っている。我々の計算結果、そして現実世界に多くのエビデンスがある。
・次で計算根拠を説明する。
※詳細はこちら↓
(195)ファイザーが最も安全ではあるが…
・それぞれ、1000人に1人が亡くなっている
【ファイザー】
(接種回数)218百万回
(VAERS上の死者数)3033人
(D/M比)568(=303341/218.8)…41はURF(過少申告係数) (百万人あたり死者数)1137(=5682)…2回で1人なので
【モデルナ】
(接種回数)149百万回
(VAERS上の死者数)3023人
(D/M比)831(=302341/149)…41はURF(過少申告係数) (百万人あたり死者数)1662(=8312)…2回で1人なので
【J&J】
(接種回数)14百万回
(VAERS上の死者数)675人
(D/M比)1977(=67541/14)…41はURF(過少申告係数) (百万人あたり死者数)1977(=19771)…J&Jは1人1回なので
(196)これをご覧ください
プロジェクトベリタス(※アメリカ版文春砲のような存在)の動画
・連邦政府職員の内部告発
※動画はこちら↓
(197)これもご覧ください
・VAERSに関する内部告発
・親たちは聞くべきだ
※動画はこちら↓
https://rumble.com/vmncez-these-patients-deserve-to-be-heard-vaers-whistleblower.html
(198)検閲
・このツイートはVRBPAC(ワクチンおよび生物学的製剤諮問委員会)での「公開」証言に関する2分間のものだが、79万レビューと1万コメントを得たが、ツイッターはこのビデオクリップを削除するように強制した。ツイッターは人々から真実を遮断するすることで人々の生命を危険にさらしている。私は今はGab(※このような検閲がない)を使っていて、人にも薦めている。
■これがオリジナル英文です。
https://docs.google.com/presentation/d/1m10LArf525tCPP2tz4-3OIDjEF99W8YKFTtkV_QEu4k/edit#slide=id.geef9d65f14_0_0