2020年米大統領選挙:不正選挙の暴露
ジャスティン・ハスキンズ(ハートランド研究所シニアフェロー)へのインタビュー
ハスキンズ氏曰く、
私たちは人々に尋ねました、一連の 問。最初の質問の1つは、 「2020年の選挙に投票しますか?そして、不在者投票で投票しましたか?」
もし 彼らはこれらの質問の両方に「はい」と答え、それから私たちはたくさんの不正投票に関する質問をしました。不正投票云々の質問とは言いませんでしたが。
①あなたはもはや合法的な居住者ではない州で投票しましたか?
→17%、つまり5人に1人近くが「はい」と答えました。(もちろんこれは違法)
②他人の投票用紙に投票を記入しましたか?
→21%の人が「はい」と答えました。
③彼らの許可の有無にかかわらず友人や家族の署名を偽造しましたか
→17%の人が「はい」と答えました。
つまり、少なくとも そして、少なくとも5分の1の郵便投票には、何らかの不正が関わっていたと私は考えます。2020年の選挙では歴史上投票のどの時点よりも多くの郵便が投票に含まれていました。最終的に投票用紙に1300万通の不正郵便。そして、それを大局的に見ると、ドナルド トランプ氏は一般投票で約700万票差で敗れた。この世論調査が現実を反映しているとすれば、それは 2020年の選挙結果が信用できないことの証明になります。
◇不正選挙の暴露(Tucker Carlson UNCENSORED:2024/04/26)
https://tuckercarlson.com/uncensored-election-fraud-haskins/?utm_campaign=20240429_april29dailybrief&utm_medium=email&utm_source=iterable&utm_content=aleksandrdugin