ジャーナリストやMSMのコメントには、立花さんへの嫉妬とゴマメの歯ぎしりで溢れている(^^;)
「SNSの威力」とだけコメントしているのが主だが、有権者が何故SNSから情報を取ろうとしているのかまで解説はしていない。まあ、さすがにできないでしょうね。珊瑚に傷をつけるのとはレベルが違いますから。全てのMSMが同じ論調でしつこく報道していることに有権者が「嘘臭さ」を感じ、SNSでの立花さんたちの情報に接して、こっちの方が話の辻褄が合うと判断したからに他ならない。。
そしてそんなSNS投稿も、1ヶ月ぐらいで立花さんはほぼ独力で調べ上げ、都度YouTubeへ投稿していた。
ネットには反斎藤投稿もたくさんあったわけだから、単純に「SNSの威力」で終わらせるのも、反省もない相変わらずのMSM。
斎藤さんのブレない姿に真の政治家を見たということが基本ですが、立花さんのその行動力・調査能力・明晰さを通じて(政治家というより)、これだけの数の有権者の心を動かすという真のジャーリスト精神を見せつけたことが本当の勝因に見える。
この結果を受けて、「オールドメディアの敗北というフレーズを過大評価しないように」と言ったジャーナリストがいるようだが、こういう人を含めて、あらゆるジャーナリスト、MSMでのほとんどのコメンテーターやアナウンサーの、斎藤さん当選後のコメントは、この立花さんに対する嫉妬にしか見えない。とても能力的にまねできないし覚悟もない。ハッキリ言ってゴマメの歯ぎしりでしょう。皆さんで廃業するしかないのではないですか。
前にも書きましたが、3月に報道機関に送られた文書は証拠となりそうな音声や書類の添付もなく、書いた本人が噂の寄せ集めと言っていた通り、「真実性相当性」の欠片もない。こんなものは怪文書と言わないで何だろう。これに「真実相当性」があると言っている人が「文化人」や弁護士にもいるようだが、論点ずらしをせずに、どこに「真実相当性」があるというのか指摘するべきだろう。こんなのが報道機関に送られて公益通報になったら、日本中の組織がひっくり返る。常識で考えたらわかる。
私も他県の事でもあり、当初はあまり興味もなく、酷い知事がいるもんだと思っていたが、首都圏でもどのMSMでもガンガン斎藤さんを叩いているのを見て「なんか変だぞ」と思って、いろいろ調べ始めたのが9月10日辺り。まあしかしこれだけの大規模な詐欺まがいのことが出来るものだろうかとまだ半分は疑っていました。しかし、前回の「はやり病」の大規模な詐欺を思い起こし、これはおかしいとい思ったのは9月20日頃でしたね。
怖い世の中になったものです。
◇NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241117/k10014636221000.html
◇朝日
https://www.asahi.com/articles/ASSCK41QBSCKPQIP03XM.html?iref=pc_extlink
◇読売
https://www.yomiuri.co.jp/election/20241117-OYT1T50110/
◇毎日
https://mainichi.jp/articles/20241117/k00/00m/010/238000c