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カナダの中国人研究者が中国に生きたエボラウイルスを郵送

「世界で最も致命的なウイルスを扱うカナダの研究所は、中国政府や軍とつながりのある研究者がアクセスし、生きたエボラウイルスを武漢に郵送したことが判明した後、セキュリティを強化しました」

おいおい、新型コロナどころの話ではない。それも郵送??

ところで話は全く変わりますが(^^;)
日本版CDCって何するんでしょうね?ウクライナも使えなくなったし。ワクチン工場もできるし、パンデミック条約も控えてるし。

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報告書はまた、2人がコビド研究所流出説の中心にある施設である武漢ウイルス研究所と上司に知らせずに連絡を取っていたと非難している。

彼らが研究者として働いていたマニトバ州ウィニペグにあるカナダ国立微生物学研究所は、国内で唯一のBSL4研究所であり、エボラ出血熱だけでなく、マールブルグ熱やラッサ熱などの他の致命的なウイルスも保持している唯一の研究所です。

現在、大学は、中国のような外国の機関と協力していることが発覚した場合、資金提供を打ち切られる可能性があると言われており、現在、情報漏洩に対する警備の強化を命じられています。
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https://www.dailymail.co.uk/health/article-13159847/Canadian-virus-lab-security-chinese-government.html