「JAL123便は撃墜されたのか?」
森永卓郎氏の著作が更に火をつけた感があります。
撃墜されて隠蔽された事件であったとしたら日本では前代未聞であり大勢の人を加担させることになる為、ホントに秘密が守られるのか疑問は多い。
ただCOVID-19を経験して、そんなことも起こり得るんだなと感じてきているのも事実。
本件私も少し追いかけて来たのですが、撃墜説にはなかなかの説得力もあって、この投稿でもそうだが、撃墜説は単に門前払いされている格好で撃墜説の疑問に答えを出さず、ボイスレコーダーも完全公開されないので、残念ながら隠蔽感が強い。
もう少し追いかけてみようと思ってます。
◇【寄稿】JAL123便は撃墜されたのか? 元航空自衛隊員が振り返るマスコミの世論戦(大紀元:2024/06/10)
https://www.epochtimes.jp/2024/06/231496.html