フランス議会はマクロン大統領の移民法案を審議すらせずに拒否する動議を採択
ここまで世界を掻き乱した「移民」。推進する理由は、自国を壊そうという意図があるか、それと移民が何か金になるか、どちらかしかないということでしょう。アメリカでは聖域都市というのがあって、たいていは民主党支配都市で、ニューヨーク、フィラデルフィア、シカゴなど。それらの都市の惨状は見るも無残という事のようです。
ここにきてアメリカ民主党の移民推進の意図として、とりあえず市民権を与えて民主党に投票させて、その後は兵士にして戦場に送ってまえ、といった話が出てきたり、以前から子供は誘拐されたりと、もう無茶苦茶な話が飛び交っています。ところが、世論はだんだん気付いてきて(相当遅いですが)、アチコチで移民政策を進めるバイデン民主党に反対する具体的な動きが出てきています。
日本も移民とは思えないようなクルド人の話や、それに対して政治家や行政は何も手を打たない現状(一部の政治かは税金投入を叫んでますが)がまだ認識されいないようです。「可哀そう~」というのは分かりますし、それなら自らの家に招いて救ってあげるなら理解できますが、だから税金投入というのは、他にもっと貧困で苦しんでいる日本人がいるとか、迷惑をこうむっている川口市民がいる中で理解は得にくいでしょうね。そもそも何故日本に来てしまったのか?何故待遇が悪いと文句を言うのか、何故暴れているのか?理解に苦しみます。
また似たような話で、ホスト狂いで身を持ち崩した女性を税金で救うみたいな話がありましたが、戴き女子被害、やパチンコなどのギャンブルと何が違うのか?
最近の税金投入にはサヤ抜きの公金チューチューや組織作って天下りとかのの目を光らせる必要がありますね。最近は多そうですから。