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いいなあ、アメリカ

まずは以下のポール・クレイグ・ロバーツ氏からのメッセージ

「今朝、ドナルド・トランプの勝利で目が覚めた。どうやら、2020年のように民主党とメディアが勝利を奪うほどの接戦ではなかったようだ。トランプの勝利は民主党の敗北であるだけでなく、両党の糸を引く支配エリートの敗北であり、エリートのアジェンダに奉仕する公式のナラティブの執行者としての役割を果たすアメリカのメディアの敗北でもある。」
「トランプの勝利は、国を愛し憲法を尊重するアメリカ国民の勝利でもある。明らかに反米的な革命的意図の邪魔となる憲法修正第1条と第4条を覆すために懸命に取り組んできた左翼知識人や大学の法学部に対する勝利である。」
「トランプの決意と強さは稀有なものだ。トランプは任期初日から激しく攻撃された。ヒラリー・クリントン、CIA、FBIは「ロシアの選挙干渉」の助けを借りてトランプがヒラリー・クリントンから選挙を盗んだと主張する「ロシア文書」を捏造した。性的告発をするために女性たちが連れてこられた。支配層はトランプの弾劾を2度試みた。トランプの任期が切れると、国家安全保障文書の不正処理や「暴動」の扇動という捏造された告発に裏打ちされた虚偽の主張が起訴に変わった。民主党の検察官と裁判官は法律を武器にして前大統領を追及した。FBIはトランプの自宅を捜索した。腐敗したアメリカのメディアは嘘の上に嘘を重ねた。」
「トランプはこれらすべてに立ち向かった。国民は彼を支持し、彼は完全に腐敗した人々によって奪われた職を取り戻した。トランプは、アメリカ社会で最も洗脳され、教化された要素である大学教育を受けた白人リベラル左派女性を除くすべての有権者層から支持を得たようだ。彼女たちと結婚する男性は哀れだ。」
「トランプが、いまだに彼を破滅させようとしている敵を許すことで失敗しなければ、アメリカは再生のチャンスを手にしている。民主党はもはや政党ではない。イデオロギー的なアジェンダを持つイデオロギー政党だ。自らを革命勢力とみなしており、政治的妥協の意思はない。トランプが最初の任期の過ちを繰り返せば、彼の勝利は無駄になるだろう。」

トランプ大統領は既に何百もの封印起訴状を用意してるとか。
内戦や暗殺に要注意ですね。

日本も何とかしたいものです。