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2020年の悪夢再び?

「中国各地では、依然として発熱や肺炎をともなう呼吸器系の感染症が大流行している。」

「パンデミックなんてなかった」という人まで現れて、もう何が真実なのかわからなくなってきています。個人的な感想ではありますが、私の周辺では陽性になった人はいますが、亡くなったり、死亡したり、酷い症状を呈している人は確かに皆無です。

そして、2020年の再来を予告する報道もチラホラ見受けられます。
トランプ大統領の圧倒的優勢の現状の中で、2024年のアメリカ大統領選挙でのトランプ大統領の返り咲きを是が非でも阻止したい民主党の最終作戦が2020年同様のパンデミック作戦と言われていて、大統領選挙そのものを阻止しようという方法を考えているとか。法的にそんなことができるのかどうか疑問ですが、下院もトランプ支持派がマジョリティという訳でもないので、何かが起こるかもしれません。

日本でも、親中媚米政権、待望のインバウンド復活を歓喜する商人、更なる公金を狙うチューチュー族、これらの輩が蔓延る限り入国規制は無いでしょうから、怪しげな外国人には近づかないとかして、自分の身は自分で守る方が良いかも知れませんね。

◇中国で感染症が大流行 火葬場は「大混雑」だが、当局は感染状況を隠蔽(大紀元)
https://www.epochtimes.jp/2023/12/194514.html?utm_source=JNL&src_src=JNL&utm_campaign=jnl-2023-12-29&src_cmp=jnl-2023-12-29&utm_medium=email&pw_est=2mXYa5c1qBwuoVuNeV8SpGssHMCiEnaT2smBMX94d36DvPyL37hFI2fvP%2BqbVLFEY%2B1kByBoGZ1g1tUGF3a5xGhVOg%3D%3D