「父親の決断」とは笑わせる
その権限は公権力であって公的地位に由来しているもの、決して父親という立ち位置に由来しているものではない。公権力の私的濫用なので、その意味で本質的にはワイロと似たようなものだろう。違いと言えばワイロはタチが悪いので「法律」に特別に書かれているだけ。
叩けば埃がわんさか出るという噂だから、もっとひどい罪で再び捕まってしまう前に、早く国外逃亡をしなくてはいけない。右旋回の欧米には既に安全地帯はなさそうなので、ロシアとかウクライナとかは如何でしょうか?
◇恩赦のバイデン氏次男・ハンター氏、海外ビジネスで疑惑も 大統領「父親の決断に理解を」 – 産経ニュース