タッカー・カールソン氏再びロシアへ
※下のURLは予告編なので会員専用ではないと思いますので。
先日バイデン政権が許可したミサイルは十数人のロシア兵を殺害したらしい。アメリカの事実上の戦争行為。バイデン政権が残り１ヶ月の間、どこまで挑発するのか。プーチン大統領がどこまで我慢できるかが鍵
「バイデン政権はロシア本土にミサイルを発射し、少なくとも十数人のロシア兵を殺害した。アメリカ軍がロシア人を殺している。この状況は歴史上最も核戦争に近いと言っても過言ではない。キューバ危機以来の緊張感です。しかし、多くのアメリカ人はそんな事実を知らされていません。」
「ウクライナのゼレンスキー大統領とのインタビューも試みましたが、アメリカ政府に阻止されました。キエフのアメリカ大使館は私たちに『CNNには話をさせるが、あなたたちには無理だ』と言った。」
「残念ながら、我々はモスクワに戻り、ロシアの外相セルゲイ・ラブロフとのインタビューを行いました。彼は25年間も外務大臣を勤めています。このインタビューで、私たちはロシアとアメリカが前代未聞の衝突に向かっているのか、そしてこの戦争がどのように世界を再構築するのかについて直接聞いてみました。乞うご期待」