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生活保護も無償化も税金化であるという事実

個別のケースで気の毒だという優しい気持ちは分かるが、外国籍の労働者が働けなくなったという理由で日本の税金による生活保護を認めたら、あっちこっちからわんさか押し寄せてくるのは目に見えている。歯止めがない限り税金がいくらあっても足りない。世の中はそんなもの。1つの善意もつけこまれるのが世界。後押しする人はこの歯止めをどう考えているのだろう?
残念ながら、こういう場合は国に返って戴くのが世界の原則ではないか?日本人がアメリカに行っても同じでしょう。

◇ガーナ人男性への生活保護の支給認めない判決 千葉地裁(NHK:2024/1/16)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20240116/1080022542.html

こういう話もある。ちょっと長いのですが(^^;)
◇松田政策研究所チャンネル(特番『川口市クルド人問題、浮かび上がる利権構造と政治の闇』)
https://www.youtube.com/watch?v=jzNimKvlIxg&t=721s