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スロバキア新首相がWHOパンデミック条約への署名を拒否
WHOパンデミック条約とは、例えば今回の新型コロナのパンデミックのような事態で、WHOが強制隔離や強制接種を各国に命令し実行させる事が出来るようにすることで、各国は主権をWHOに譲り、当然選挙も経ていないようなどんな輩の意志かもわからない命令に従うことです。WHOは今回のパンデミックの反省として「間違った情報が流布したおかげでパンデミックが広まった」としていますが、あくまでも正しいか否かの基準はWHOでありますので、これに署名することは結果的に国民の命をWHOに預けることになります。
今回の新型コロナでは陰謀論と言われる数々の意見は検閲・抹殺されてきたことが明らかで、ここへきて化けの皮が剥がれてきているようにも思えますので、「WHO絶対」はないでしょう。そして、旗振りは、テドロスWHO事務局長、マクロン・フランス大統領、デア・ライエン・EU欧州委員会委員長、そしてビル&メリンダ・ゲイツ財団あたりらしいのがまた不安をかき立てます。
しかし、このままだと国連にひれ伏してきた日本政府は嬉々として署名しそうですねえ。
でも、超党派WCH議員連盟というのが立ち上がっています。中立なメディアなら報道しないはずはないとは思うのですが、MSM(Main Stream Media)は笑えるぐらいガン無視。まあ想定通りといえばそうですが、それでもGoogle検索でYouTubeが引っかかるとは思いませんでした。(^^)
国連に主権の一部を譲って国民の命を委ねるなんて政府がいるとは全く信じられませんが、これが今の政府やMSMの実態と思えてきます。
◇超党派WCH議員連盟設立総会
https://www.youtube.com/watch?v=QdtQACtUGEc