インチキ選挙2020
「2020年の郵便投票者の20%近くが不正を認めており、10人に1人が投票用紙の対価として現金または「報酬」を提供されたと答えています。」(ラスムッセンレポート)
2020年の大統領選挙がインチキであったことはほぼ確実なようです。当初は投票集計機が主犯と疑われてましたが、それ以上に郵便投票が主犯であろうと思われています。コロナを理由にして、郵便投票を積極的に進めてきた民主党はそれを利用してインチキを行ってきた様です。最近では民主党内の選挙でも同様の手口が使われています。
来年の大統領選挙でもインチキが懸念されていて共和党側はどういう手を打てるのか分かりませんが、トランプ大統領の勢いは前回を遥かに上回りそうなので、生半可なインチキでは太刀打ちできない可能性があります。
トランプ大統領の身の危険も囁かれているので、身辺にはご注意戴きたいものです。